空想思考

メモ書き。考察、見解。その他

本より

ブラックホール、パラレルワールド

もし、ブラックホールがない世界があるとしたら? 宇宙が出来ないかもしれない…? ただの仮説。 ブラックホール外周のエネルギーが 小惑星同士を引き寄せ、 衝突させてる役目とすれば、 惑星を作っているのはブラックホール…? ん? 違うか…。 エネルギーを(…

自由特製理論

“自分の価値を最大にする ハーバードの心理学講義” という本がある。 その中の一説、 “自分は複数の自分で構成されている” とある。 時たま思う事はないだろうか? 自分の中で感情というものが1個人 (自分の分身と言えば分かりやすいだろうか…) で役割分担を…

煌夜祭 多崎礼

語り部の物語。 すごく引き込まれるし、 朗読会でも開こうかなんて思ってしまうほどの作品。 この時間帯だ、 最後まで読むか迷ってるのだが 語るならば一言だけと思い、 ただ、ただ言葉を走らせる。 もし、自分がどちらかの立場、 この場合、 語り部か…物語…

落ちずに回り続け、飛び続け…

球体の外側を落ちていけば、 永遠に、落ち続け、回り続けることが出来るのではないか? 伊藤計劃さんの作品、“harmony” 作中 御冷ミァハの言葉より さて、ここでQ: 人間は一生どこかから落ちなければ、 落ちるということを知らないまま死ねると思う? と言…

落ちること、落ちた事

harmonyの一説に “さて、ここでQ:人間は一生どこかから落ちなければ、 落ちるということを知らないまま 死ねると思う?”とある。 落ちることを知らなければ 落ちた事にすら気づけない。 ならば、 落ちた事を知らなければ、 自分の居場所さえ分からない。

遺跡の声

面白そうな作品。 SFなのに、考古学じゃないのか? という疑問を持ちつつ、 あ、SFだ。と納得させてくれる作品。 冒頭部分しかまだ読んでないが、 クローンの話とか出てて楽しそう。

ユートロニカのこちら側 小川哲

ユートロニカのこちら側まだ読んでる最中なんだが、 なかなか面白い。 伊藤計劃さんの“ハーモニー” デイヴ・エガーさんの“ザ・サークル” ジョージ・オーウェルさんの“一九八四年” を掛け合わせた雰囲気がなんとも言えない良さを醸し出してる。 作中の “足し…

ノミ

ノミは体内が不完全なまま生まれて、 脱皮する度に少しずつ増えていくとか何とか ってこの前読んだ本に書いてあったけど、 またちゃんと読み直してみよう。 伊藤計劃さんの“harmony”の中に 継ぎ接ぎの進化というフレーズがあった。 それもこれと類似してる部…

痛みの無い恐怖

痛みがなく、恐怖だけが勝る。 例えばの話。 足が壊死して、感覚がない。 そして、そこを切り落とさねばならない状態になった時、 普通なら病院へ行き手術され、 適切な処理の元、治療されるべき話。 だかもし、何らかの形で 病院へ行けず、 医療行為が受け…

継ぎ接ぎ

仕事をしながらこんな話になるのは初めてだったのだが、 食について。 多分、農家や、農業科の学校、 何らかの形で農業に携わってる人と そうでない人の価値観の違いは一目瞭然なのだが... なんと言えばいいか、 見た目がグロいから触れない。 でも、調理済…

ドーナツホール

ドーナツの穴だけ残して食べる方法 という本を読んでる。 なかなか面白いのだが、ひとつ疑問が浮かんだ。 まず、ドーナツホールは大抵の人は 円形の真ん中が開いているドーナツホールを想像するだろうが、 穴の空いてないドーナツだって存在するし、 ドーナ…

この人を見よ 著 ニーチェ

この人を見よ を読んでる最中に、 “病気が私を初めて理性へと導いてくれたのである。” という一説がある。 これを読んだ時、 人は病気になれば理性的になるのかと思った。 病気といっても、 軽いものから重いものまである。 軽いものでは気付かぬだろうし、 …

魂の存在

川田薫さんの“ 生命の正体は何か ”という本を 紹介された。 その本の内容を軽く教えてもらった。 ラット実験で、密閉容器の中にラットをいれて、その死後の質量経過を調べるという話。 その実験で、ラットの死後緩やかに質量が 減っていった事、 筆者の方は…

人間の脳の取り替え+α

人間の脳の取り替えるという話を読んだ。 人間の頭を取り替えるなんてことが出来るのだろうか? 拒絶反応の心配もある。 その前に、脳死した人間の体の 頭部を入れ替えただけで、 その体を動かすことが出来るのかどうか という問題が浮かんでくる。 マウスで…

侍女の物語を読んで

今の時代からすれば、 ありえそうで、ありえない堺の世界だと思う。 男尊女卑の世界で、 女性の価値がある1点に絞られるのと、 宗教の統一?の問題もある。 はっきり言おう。 例えば、侍女の物語の主人公や、 その中の一人の女性になったとしたら 自らの命を…

不死

これだけ自殺者が増えてたりするのに 人間は不老不死を求める理由は何なのだろうか? まるで、伊藤計劃さんの“Harmony”の世界のようにでもしたいのだろうか? でも今の人達は遠からず?近からず? Harmonyの世界と似たものを感じる。 今は情報社会と呼ばれる…

偏見による偏見=色眼鏡

人は他者の偏見により、 概念を構築していくのか...? 他者の価値で自分の色眼鏡を濃くしていく風潮のある人が多い様な少ない様な... ただ、 哲学と言って、それを何でもかんでも “哲学的に”とか、 量子力学の話とか少しすると、 “それは何力学?”とかふざけ…

ユートピアとディストピア

ユートピア 理想郷 ディストピア 地獄郷 って意味だったはずだけど ジキルとハイドみたいだよなぁ... 陰と陽、光と影だけど、 ジキルとハイドはDIDでいいんだっけ? 二重人格だっけ? たしか...二重人格やったはず。 ユートピア(夢)に夢中になって、 ディス…

SLATED 著 テリ・テリー

スレーテッド この作品を読んで思ったのが、 人の記憶をすべて消し去る… リセット?デリート? 出来るのかどうかということだ。 もし出来たとして、 何らかの形で記憶が戻らないのかということだ。 記憶喪失でも、 突如として記憶が戻ったりする事もあるだろ…

スレーテッド 著:テリ・テリーより

“転移。自分の感情を他人に添わせる。” “分裂。自分の感情を置き去りにして、 他の誰かになり切る。” (スレーテッド)本文中より抜擢。 分裂:DID?に近いもの? いや、違うな。二重人格に近いもの?

ウェルテル 引用 理解

生きていて、人が人を理解するという事は、 めったにはないのが常なのだろう。 -若きウェルテルの悩み- より引用 作 ゲーテ 理解されない。しようとしない。 ただそこにある見解だけなのだ。 やはり、見解でしか見えない。 共感でも理解でもなく、 常に見解…

ウェルテル 思考メモ

人は報酬によって、 操縦(脳が意識、思考)されている。 “若きウェルテルの悩み”より 少々引用。

読まなくていい。ただのメモ、、、

harmonyとハーモニー 多分他の人も手に取ったであろう、 伊藤計劃さんのハーモニー。 “harmony”(新訳版)と“ハーモニー” どちらもそう、良いのだがやはり、 ハーモニーの方がどちらかと言えば好きかもしれない。 harmonyは読みやすい、 だか、少しなんと言う…

harmonyより

自殺行為、自殺は悪とされる風習がある。 自ら傷つけ、死ぬ行為はダメだと。 そう言われ続けてる。 だけど、死んだら死んだで、 誰かのせい。死んだ人のせい。 社会のせい。 誰かに責任を押し付ける。 “なぜ、ダメなのか。” という事を少し書こう。 harmony…

PVにて、

“聞かせて欲しかった。 君の言葉の続きを” 屍者の帝国より ここだけ聞いていると、 円城さんが今は亡き、伊藤計劃さんに言ってる言葉の様な気がする。 私の思い違いかもしれないが。

選択

人を殺すにはその言葉だけで十分なのだ。 人の心を捨てるか、才能を捨てるか。 どちらかを選ばなきゃいけないとしたら、 人はどちらを選ぶのだろうか? イメージとしては、 伊藤計劃さんの“harmony” 自明の有無の世界。 自らの心(意思)を捨て、自明による選…

屈折する星屑

屈折する星屑を読んでると空を飛びたくなる。

地獄より

私を殺すのは私でしかない。 (地獄はここに、頭の中にある。 “虐殺器官”より) だが、私を生かすのは他者だ。 死にたくない。 殺されたくない。 私という存在を消さ(殺さ)ないで。

死者に...求める。その答え

今の私の世界が終わらない限り、 私はあなたに会えないのです。 伊藤計劃さんの作品を思い出し 映画のPV等を見ていると、 ふと、そう思った。 終わらない限り、存在し続ける。 生きている限り、物語は終わらない。 はたしてそうなのか? ただ、自分という存…

本当の自分?

ハーバード大学の心理学講義という本を手に取って読んでみた。 これは私の偏見であり、私の感性以外のなに何物でもない。 その中に 本当の自分はどれ? って...本当もくそも、全部自分であって 状況によって変化するものじゃないのかと思う。 例えば、 人見…