空想思考

メモ書き。考察、見解。その他

定義について

定義と言っても、あやふやなものが多い。

どこからどこまでが生で死か

 

脳が死ねば死なのか?

肉体が...心臓が止まれば死なのか?

 

伊藤計劃さんの虐殺器官

ニーチェさんのツァルストラかく語りき

を思い出す。

 

虐殺器官の主人公

ラヴィスの母の死についての思想と、

ニーチェさんのツァルストラの思想と、

三つの死について

 

それはまた後で書き足そうと思う。