ハーバード大学の心理学講義という本を手に取って読んでみた。
これは私の偏見であり、私の感性以外のなに何物でもない。
その中に 本当の自分はどれ?
って...本当もくそも、全部自分であって
状況によって変化するものじゃないのかと思う。
例えば、
人見知りであれば、最初はよそよそしい。
友達なら親しい感じだろう。
だが、その友にすら見せない顔がある。
人気のある人、はっちゃける人と言えば良いのか...
外向的な人は、
普段は色々と張り切っている。
ノリがいい。注目の的の様な存在かもしれない。
だがその半面、
孤独に飢えているかもしれない。
その時の状態によって違うだろうが、
本質は変わらないのじゃないだろうか?
変化する性格特性...?
たまねぎ か アボカド かという事にしても。
心の数値的なものを段階にすると、
一段階~?段階
どこまでを他人に?
知人に?
友人に?
家族に?
そして、自分に?
という事じゃないのかなと思いつつも、
まだ勉強が足りないな。
説明するのが下手なのは未だに変わらないな...