神様は人の概念の塊で、想像の産物である。
という考えで、
神使い=概念を構成している。
となると、
好き放題に…と言ったら
おかしいかもしれないが、
チート使い放題?場合によっては神様消滅?
イメージとしては、作家が1番近い。
物語を構成する中で、
生かしも殺しもできるのだから、
ある意味神に近い存在。
そんでもって、自分の物語だから好き放題できる。
神様を創造して、使役もできるし、
殺しも、増やしもできる。
概念の……というより、
自分の世界を、価値観の中のものを
神と称して偶像崇拝したうえに、
他者にもそれを求める。
もしくは伝えて伝承まで作ってしまう人間の恐ろしさ。
想像・創造 出来ることが
必ずしも良い事とは限らないな。
正しいかどうかじゃなくても、、、
見たいものを見て、
信じたいものを信じればいいさ。
それを他者に押し付けない限り