空想思考

メモ書き。考察、見解。その他

記憶が消えても

記憶が消えても、体が覚えていることに関して

5億年ボタン

押して五億年が過ぎ

100万円貰えたとしても、

体のどこかで記憶されているのではないがということ

 

記憶喪失の人が、言葉を話せたり、ものを使えたりする原理と同じ

 

ああでもこれは記憶の保管する部分がここに別れてるからだっけ?

 

それよりまず、五億年間の間だけの記憶を消そうとすること自体おかしいと思われるのだが…

そこを突っついでしまえば、

人間の記憶削除なんてお手の物で、

改ざんし放題なんじゃないのか?

 

改竄し放題なら、自分の精神世界だけで

生きてくことが可能ではないのだろうか?

栄養摂取等は外的なものに

寄生するしかないのだが……

 

イメージ

もしカプセルの中で、

培養液に漬けられ(ホルマリン漬けみたいだな……)

機械に繋がれて生きていたとしたら?

そして、精神世界の1部共有、

フィールドの共有だとしたら?

 

精神世界だけで生きでくことは可能だろうし、

現実だと思ってるこの世界が、

作られた世界だと証明……

されても意味はないか。

 

プログラムの書き換えは外部からだろうし、

内部から出来たっとしても、

管理キーとかがなければ変更は可能じゃないだろうしな。

 

もしかしたら、

今見てる世界は誰かの夢で、

その誰かの現実は滅んだ先の未来かもしれない。

 

夢であっで欲しい願いと、

夢を見ることで生きられるのかもしれない。

 

そんな夢物語。

生きてる人間が描いた理想。

終わった世界で、捨てられたシステム。

捨てられた世界で、続く誰かの夢。

 

だったりしたら面白いのだろうが、

真実に気づいた人は

記憶の改ざん、忘却、

夢物語だと謡うかだろう。

 

それを物語にして人の想像力を書き立てる。

もしかしたら、人の想像力がエネルギー源だったりしてな。

 

なんて戯言を連ねる。

それが楽しい時もある。