2020-11-04 メモ 善悪の彼岸 著 ニーチェ 形而上学者の前景的評価 当座の見通しでしかなく、 事によるとそれに加えて一角から見た見通し、 恐らくは下からみた見通し、 つまり画家たちがよく用いる表現を借りるならば、 いわば蛙の見方ではなかろうか、と疑う事が出来る