肉体を捨てて電子の世界で生きていくとした時、
その世界のデータが誰かに書き換えられたとしたら、
気付く事すらなく、それが当たり前になる。
誰かの世界をそれが正しいと、
それが当たり前と、
本に書かれた物語の様な…
物語の主人公達(演者)になるのでは…?
演じる事が正しく、考える事を辞め、
与えられたものだけで、
自明で生きていくに近い、成れの果て。
だったもの。
色々と飛躍し過ぎてる…
まとまらない。
掴めそうで足りない。
現実と思ってたものが、
誰かの夢で、誰かの世界で、
バーチャルな世界、もしくは物語だとして、
他者に認識も観測されてない時が
別の誰かの意識の中だとしたら?
死が死でない可能性は…?
終わらない。
例えば、今いるaで死んで
死後bで目が覚めたとする。
bで目が覚めた時、そこは別の場所で
カプセルか何かの中で目が覚める。
そして、色んな人が何かをしている。
そこで賭けが行われていたりする。
だれが生き残るか。
どんな人生だとか、観測データを元に…
なんて、、、