2022-02-09 天の光はすべて星 読了。 メモ 戯言 本より 本 天の光はすべて星 著 フレドリック・ブラウン 訳 田中融二 読み終わった。 序盤もなかなかの熱量だったが、 やはり、宇宙への想いを語る部分には特に胸を熱くした。 憧れた。その想いに焦がれた。 羨ましいとさえ思った。 やはり、こういう本は楽しいな。夢を追いかけて、旅に出て、どこまでも飛べるってことを教えてくれる。 この中でなら、なんにでもなれる。何者にでもなれる。だから、きっとまた飛ぶのだ。 どこまでも飛べるように。 そう願いたいから…。