人の生活する中には、 これ程自分を殺せるモノがあるのに 何故人は死なない？ 死は悪だから？ 悪い事、恐れるものだと？ 本能か？ 意思か？ それとも、ルールだからか？ 死のうと思えばいつでも死ねるのに、 死ねないのか、 気付かないのか、 規則か？縛りか…

つまらない物に金を掛けるより、 本能が価値を告げるものに金をかけるべきだと思う。 本ならば特に。 その時一番必要という(好奇心)ものが告げるものを選ぶとハズレは無いかもしれない。

ある人にとっては、その場所は とても居心地のいいもので ほかの人にとっては興味すらないものかもしれない。 互いに極端な幅でその意味を勝ち取るなら、 意味に価値は無くなるだろう

腐敗化、腐化って、 対象が生きている(生物学的に関わらず) からこそ成り立つものなのだと思う。 固体だろうが、気体だろうが、液体だろうが、 存在する事には代わりがないし、 腐敗化して残るのは化学反応か、 生命なら、生命維持出来なくなった、 もしくは…

価値については、 その人の立場、状況、思考、その他のものもあるだろうが、 自己評価と、“特別扱い”という 居心地の良い立場で天狗になるその状態で 意識と価値の変動が始まる。

失敗、もしくはリスクのある行為に対して、 けっかがわかってるのにも関わらず やってしまうこともあるだろう。 例えば、ユッケが好きな人がいる。 でもその人は、 ユッケを食べるとお腹を壊してしまう体質で それでも好きだから食べてしまう。 それを聞いて…

人に認められたい時に自分で自分を称賛するのはなんだろうね。 認められたいのは分かるが、 それ以上の価値はないよ。 むしろ相手の捉え方によっては、 自分の価値を落す事になると思う。 これは私の個人的見解、そして捉え方。 自画自賛になんの意味がある…

考え方の固執。 プライドがネックになること。 視野の狭さ。

玉ねぎはいくらでも仮面を付けれる。 アボカドは いつか格が露わになる。

受け入れれるものは受け入れる。 受け入れないものは自由の範囲。 だが、理不尽には受け入れ難い。 勝手な感情の押しつけにはうんざりだ。 そんな事で解決するのは一時的なもので、 また違う面が見えればそれをつつこうとする。 反吐が出る。 だからどうした…

視覚からの情報に頼りすぎている。 ならば、視覚を覆えば、無くせば良いのか？ とても不便かつ、 とても窮屈な世界でただ独り置き去りにされる。 見えない恐怖。 見なくていいものを、もしくは、 見たくも無いものを見なくて済む。 だがしかし、 逆を言えば…

年齢を重ねる事に 考え方が固執しつつあることは否めないだろう。 経験から来るものと、 未知のものに対しての恐怖心、 本等からの知識。 誰かの概念。 基本的に人の思考というのは、 誰かの思考の集合体なのだ。 その中で経験と知識で少しづつ変化し 劣化、…