前々から見ようと思っていた
タイムマシンという作品。
見ていてすごいなと思ったのが、
タイムマシンの構造。
元は蒸気自動車かな?
それに加えて両端のプロペラ部分が
マシンの周りに電子?の膜を張るような構造になっている事だ。
電子の膜を張っているという状態こそ謎で、
映画のシーンで出てきていた、
タイムマシンの設計図、
あの構造を見る限り、電磁石の磁力の軌道
ブラックホールが球体であるという構造によく似ていると思う。
うまく説明出来ないのだが、
遠心力と、回転数、磁力軌道…
あと、なんだろう…?
球体の中に人が入れて、なおかつ
中では時間が進まず?
外とは違う時間の流れ、時を行き来するために操縦者にかかる肉体的重圧、
地球を光の速さでぶっ飛ばしたら
タイムトラベルできる…?
原理的には、タイムマシンの構造が
地球に似てる…なら、もしかしたらいける?