空想思考

メモ書き。考察、見解。その他

立方体

正方形の立方体の中に、小麦粉をいれ、

密度、濃共に高くした状で

その立方体に地震を起こしたらどうなるんだろ……

 

普通に考えて粉が舞うだけなんだろうけど、

密度の高い粉の中で摩擦が起きて

粉塵爆発とか起きるのかなとか思ってみたが、

火種がないとやっぱり難しいな。

きっと。

 

別に粉塵爆発したいとかではなく、

正方形の立方体に水を入れて

地震を起こすと、表面と中の振動に差が出る

……だったかな?

そんな話を聞いた覚えがあるから、

粉だったらどうなるのか考えてみたが

こういうのはその手に詳しい人に聞くのが早いな。うん。

舟を編む より

活字の海と称して語ること

 

大渡海 活字を海の比喩として意味すれば

人は何に乗る?

舟を編む”では辞書を舟と称していだか、

私は読み手の思想こそが舟ではないだろうかと思う。(もしかしたら違うかもしれない。)

 

文字の羅列が言葉になり、

小説、物語になり、語られるものになるなら、

言葉は伝えられる事で(活字の)海になり、

人はその海をどう渡るかが

受け手側の思想。

 

だとすれば、

人は何でその海を渡るのか?

 

やはりここに疑問が行ってしまう。

 

活字の海を渡るには舟がいる。

物語は思想であり、世界だ。

自分ではない他者の世界。思想だ。

 

紙媒体のその形を現す……?

違うな。

本を何と称すれば、

この思考のピースは嵌るんだ?

 

本を舟と称してしまうと、

船の中に大海があって、

舟の意味を(?役割を?)失ってしまう。

 

本は本で世界を構築する物質として、

位置付けるとしたら?

 

誰かの思想、空想、

仮想の世界を具現化した文字の羅列が、

活字(の海に)なり、

(誰かの、)世界に……?

思想のそらへと変わる……?

 

ん?頭がこんがらがって来た。

困った。

またそのうち思いつくだろう。

その時また書き連ねよう。

文字に対する他愛もない戯言。

たまに思う。

人は底の知れたつまらない会話ではなく、

知識を高める為に……?

 

いや、

言葉を交わす為の討論

(……でいいのだろうか?)

という存在が必要となること。

 

だから活字の海に心を求めに行くのだろうか?

 

人は孤独だ。

孤独故に、人なのだ。

 

言葉が確立する世界。

言葉で構成された世界。

文字の羅列が、意味を持たない、

意識を覚醒させる……?

 

なんか違うな。

 

文字の羅列が、その人の世界を構築する。

だから、活字の海に人は身を投げる?

 

そして、人は言葉に飢える。

だから、言葉を交わす。言葉を読む。

文字の中に生きる。

 

u

あぁもう、

なんで女性ってやつはこうも話してないといけない生き物なんだ!

 

いや、すべての女性という訳では無い。

中には男性の方がうるさいという時もある。

 

たまに思うんだ。

読書しているやつの隣のテーブル席が空いています。

 

そこに座って

ぺちゃくちゃぺちゃくちゃ喋ってる人…

 

場所が場所だけに

この文句を言う権利は私には無いのだが、

少しは周りに気を使って

邪魔しないでくれないか!?  とね、

 

何も喋るのが悪いという訳では無い。

人間喋りたい時に喋るのが1番だろうとさえ思う。

だがな、

少しは周りを気にして喋るべきでない話題

(例えば、不倫だの、近所の誰かさんがだの)

をそこで話す必要性を考えてくれ!

 

絶対的にその人の知り合いだの、

本人だのがそこにいない可能性があるかどうかは別問題なのだから

 

ああ、、、

もう。

耳栓が欲しいよ。

ノイズの聞こえないイヤホンでもいい。

 

周りの音が消されるイヤホンが開発されないだろうか?

そしたら、好きな音楽と

本と私だけになるのにな…

疑問

重力は真っ直ぐ下に落ちるのか、

それとも放射状に落ちているのか。

 

紙の上の砂鉄に磁石をくっつけると、

磁力線が放射状に描くというか、

円を描く様に力が繋がっているイメージで、

重力は真っ直ぐ下に落ちるのか

 

それとも、物質に対して磁石の様に放射状に

分散される……ため、?

あ、分散されるんだ。

だから真上に落としたボールが真下に落ちずにズレるのか……?

面接である質問

無人島に何か一つ持ってくとしたら

 

この質問はちょっと定義が甘いのでは?なんて思ってからに

 

そもそも、無人島に持って行けるものの

範囲や大きさ、そこに行くまでの移動手段、

その他もろもろと考えれば、

 

この質問の意味が無くなってしまう。

 

まぁそんなに深く考えて答える人は居ないだろうし、まぁいいかと思って書き留めておこうと思う。

 

無人島に何か1つって事は、物質のイメージに固定されてしまうが、

考え様によっては面白い発想が出来る。

 

まず初めに、

無人島に行くまでの移動手段と、

滞在期間だ。

そして、何故無人島に行くのかを明確にしてない。

 

あれ……、

これ行かなくてもいいんじゃないか?

 

というか、

大型の漁船、クルーザー、豪華客船、

ヘリ、潜水艦、気球等の移動手段を持っていけば、

ワンチャン帰れるんじゃ…と思う部分もある。

 

別に無人島に何を持っていくって言われただけであって、

無人島に行ってサバイバルしてきてね!

幸運を祈ってるよ!(๑>؂•̀๑)b

 

なんて言われてる訳でも無いのだから、

言い方によれば、

船長さんがいる漁船。でも、

航海士付きのクルーザーだの、

操縦士付きのヘリ!でも良いのでは……?

 

漁船なら、漁のため道具は積んであるだろうし、

クルーザーでも、豪華客船でも、

ある程度の食料等は期待できる。

 

ヘリに関して言えば、まぁ、

空飛んで帰れる距離にあれば行けるだろ。

 

どこでもドア!なんて言ったらうん。

無人島行き来し放題!

 

あ。でも、無人島に人が行く時点で無人島ではなくなるので、

無人島に何を持ってくなんて質問自体が破綻するのではないだろうか……?