欲しい方どうぞ的なので、
本を貰ってきたが、メモと付箋だらけになる新書…
そして、本に書き込みアリなのは…(不服だが仕方ない。)
消すの面ど…勿体ないから放置したまま、
付箋やら、メモやらペタペタ貼り付けて
眉間に皺を寄せながら新書を読む。
所々、ハマトンの知的生活を思い出し、
ショーペンハウアーの読書についてを思い出し、
なんというか、
読んだ本を思い出し、
自分なりの答えを記入するには良きかな?
メモ貼る場所…足りんな。
不便だ。
紙の本でありながら、
そこにExcelの様なメモ入力できる本がいつか開発された時、
哲学書を読む時は特に楽しいだろうな。
メモはタップ式でポップアップになり、
複数表示、並び替え可能。
そんな本が出来たらなぁ。
付箋にそんな昨日が付けば本にその機能がなくてもいいのか。
付箋と、付箋に込められたコード読み込み表示する媒体…
メガネ、ゴーグル、コンタクト型の機械さえあれば!
(電脳コイル、ハーモニーの電脳メガネや、オーグコンタクトみたいな存在)
夢があるなぁー!