他人は平気で誰かを殺しにかかる。
社会に出ればそれが露わになる。
特に職場内。
勘違いから来るものも、意思の疎通がちゃんとなってないものもあるとは思うが、
そいつの逃げ場所を取ることは、
そいつを間接的に殺しにかかってる事だ。
そして、そこで我慢してくれ。
そう言うのは死んでくれても構わない。
と言ってるのと同じだ。
上司に相談しろだの簡単に言う事は、
その上司が信頼に値するか、
信用できるか。
そして、利用出来るかという事を踏まえて言ってるのだろうか?
本当にダメならその場から逃れるか…
(これは予兆。サインの一つでもある。)
会社を辞めてる。
そういう風に追い込んだのはあなた達です。
これからも繰り返すんでしょ?
それならずっと繰り返してればいい。
その結果がどうなろうとあなた達がしてきた結果です。
私は知りません。
さようなら。
そう言われてもおかしくもないのだから。
学習しないのがあなた達がです。
それに気づけないなら、
そう言う人間しか集まりません。
だから、本当に必要な人材が居るのなら
上司に頼れる空間を作るべきではないだろうか?
社内カウンセラーや、
コンサルタントの様な人を置くのも一つの手だ。
それで変わるなら、その会社は成長して行けるのではないだろうか?
だから、逃げ場所を作る事は大切なのだ。
逃げ場がなれば人が消えるか、
人を殺すかだ。
いつしか会社も消える。
気付けるかどうかだ。何にしても。
目の前にいる人は、あなたを生かす人ですか?
殺す人ですか?
自分が自分でなくなるなら、
それは殺す人達です。さようならしましょう。
怖いだろう。だがそこにいては死んでしまう。
飛べないのではなく、飛べなくされたなら、
別の逃げ方があるはずだ。
見つければいい。きっと見つかるから。