空間の定義をどう捉えるかによって、
空間というもののイメージが固まる。
住むことを前提とした空間は、家というのが1番分かりやすいイメージだろうと思う。
その中にも空間はある訳で、
そうなってくるとどこに立ち、どの目線で、
“空間”というものを見るか。
あるないで言えば、、、?
この後に続く言葉が出なかった。
途切れてしまった。
隙間があることを空間というのか、
その物体、物質の中に空洞や、
枠組みを決めた中と外のどちらを空間と称しているのか。
(枠済みの先。
手で輪を作って、その中にあるのも空間)
結局どちらに立って、それを見て(前提条件に基づいて)定義するかだろう。
という結論に行き着いてしまって
その他の可能性が見えない。
つまらん。
しかも、住から離れてってる。
食は特殊と考えて、
食べることは取り込むこと。
得ること、エネルギー源。
衣は、着ること、装飾、環境に適した格好をすること、
装飾と似ているが、イメージ?
見た目…客観的人間性の表装。
肉体の保護。
住は、住む所。休むところ、プライベート空間?
自分が暮らすところ。居場所?自分だけの空間があるところ。
他者との断絶。とまではいかないが、
空間を隔てて外界と内界の区別はできる。
(扉一枚でそれが可能な空間。)
衣を空間の一部と捉えるか、
自身の一部(装飾物)と捉えるか。
そう考えるとどちらも装飾物に定義してしまってる。
区別をする。、、、区別
分類ではなく、区別
これでもか!ってくらいにアイディアを出しまくって
同じものを分類して分けたくなる。
こういう時そういうソフトが欲しくなるなぁ。
ポストイット?アプリと併用するなら、
デスクトップ欲しくなるなぁ…
こういう時だけ使うなら別にiPadでもいいのか…
そんなもの持ち歩かなくていいSFの世界の話はいいなぁ…としみじみ思う。