空想思考

メモ書き。考察、見解。その他

メモ

ツァラトゥストラはかく語りき

の本の内容かなり回りくどい言い方をしてるけど、

ある意味これは、

問題提示?して、

その思考能力を高める為のトレーニング本みたいなものなのでは?

 

噛めば噛むほど味が出るスルメの様に

思考して思考して見つけた答えの過程が1番大事なのではないか?

 

良書は続けて2回読むべきだという誰かの言葉。

誰だったかは忘れてしまったが、

スルメを食べるように本を読めという事だろうか…。

言い回しが酷いが、、、

 

ニーチェを読むのはやはり楽しい。