君想い、バスに乗る
やばい。おじいちゃんがんばれー!って途中から
おじいちゃん応援したくなるし、ハラハラするし、
泣けるし、何かもう、連続でもう1回見てこようかってなる。
レイトだから今日はもうおわりだけど…
無駄に言葉が無いと言ったら語弊があるかもしれないが、
感情や、心境を、言葉ではなく、
映像を見てるだけで、、、
表情や、仕草、周りの人の雰囲気で
言わなくても伝わる…
見て、感じて、
その思い出を、約束を、私の人生の1部分を、
それがあなたの心に届くならば。
といった感じの映画だった。
泣いてしまった。
きっと、色々重ねてしまったところもあるのだろう。
見てよかったと思う。
マイ・ニューヨーク・ダイアリーの映画も良かった。
色々悩んだりした時に出会う映画はいつだって
何かをくれる。
くれるというか、教えてくれるという方が正しいのだろうな。
気づくきっかけや、考えるきっかけを。
つぎは、スワンソング を見に行こう。
ムビチケ買おうか迷うなぁ。