人間の集落の形成過程を、水の流れ、あるいは熱伝導と同じようなポテンシャルとして取り扱う。
方程式絵を組み立て、シュミレージョンを行う。
ある集落は、周囲の集落から、様々な影響を受ける。
物理的には、人間は二次元場で活動しているが、
これらの関係は、六次元以上のポテンシャルとして数学的にモデル化することが可能である、
といった内容だった。
物理的には二次元場で活動している
というのはどういう意味なんだろうか?
数式で構成しているもの?
バーチャルの世界とか、
物理空間としての一次元二次元、という話なのか、
物理計算式…?
wikiの記述に
「ヒトを初め大部分の生物の視覚は2次元である。
ただし、両目での立体視により、
というのが書いてあった。ということは…?
二次元が面だから、
面の重ね合わせ、重ね合わせ程でもないが、
PCの画面にネットや、Excel、フォルダなんか
色々表示させている状態は二次元なのだろうか?
それとも、2.5次元に近いのか。
見え方によって奥行きがあるように錯覚してしまうことは?
まず、視覚情報によって、2.5次元情報になった
これを物理式等に当てはめていけば、
6次元以上になる…?
知識が足りないし、六次元ってなんだ?
4次元でもう人間に観測出来ないんじゃなかったっけ?