そう、きっとこんな考えになりつつあるのは、
森博嗣さんのWシリーズ、
WWシリーズと出会ってから、
作中の「共通思考」というのが、
ハーモニーと重なったりしてるからなのかもしれない。
自分に影響を与える本はいつだっていいものだ。
だから、紙の本は楽しくてたまらない。
読んできた証がその場所に残るから。
電子でもあるのだろうが…
目に見える空間に無いと寂しく思うのだろう。
やはり、空間に存在して、その一角を独占しているのがいい。
その為に空間を使っているのがきっと、
楽しいし、自分を構成する1部かそこに、
目に見える場所に、空間を所有し、独占し、
存在感を放っているのがきっと好きなんだろうな。
自分の納得する言葉を探して、
意味は同じ様な文を書いてる気がするなぁ笑
付属の説明がきちんと構成出来て来ているかどうかだけなんだろうけど。
頭を整理するには丁度いい。
きっと忘れてしまうから。