空想思考

メモ書き。考察、見解。その他

2019-01-01から1年間の記事一覧

記憶が消えても

記憶が消えても、体が覚えていることに関して 5億年ボタン 押して五億年が過ぎ 100万円貰えたとしても、 体のどこかで記憶されているのではないがということ 記憶喪失の人が、言葉を話せたり、ものを使えたりする原理と同じ ああでもこれは記憶の保管する…

思いついたこと メモ

五億年ボタン 精神世界 眠れない。 人の脳。思考。整理。 使用されるエネルギーは? お腹空かない。眠れない。 人の脳?人の精神状態?脳の作業? 脳の覚醒? 10%の使用量からの変動。 年数の問題。 記憶が消される前 物理法則無視の時間概念? 想像する事に…

いつもの戯言。

死が死んだ人にとって悪いものでは無いが、 残されたものにとっては悪い。 DEATH 著シェリー・ケーガン より これを読んで思ったのが、 死なないで という事が人のエゴじゃないかと思うこと。 死にゆくものに対して、 その死因がなんであれ……。 死にたいなら…

意識と無意識

意識は表面剥離?なんか違うな。 言葉自体も違うと思うが……? 網膜剥離は目だしな。 DID…でもないが、 それに近いイメージが湧く。 鏡? 物語シリーズであったように 鏡の中の世界は全てが反転している訳じゃない。 鏡の屈折率等の諸々の事を考慮して考えな…

たわごと

私の脳内に私の人格を埋めた何かがあるとすれば、 それを取外すことで私という存在は消え、 私の自意識は消え、 新しい人格が植え付けられる。 そして、今の私は消える。 そんな与太話があったとしたら、 どう証明するのか知りたい。

人の脳は草食動物。

草食動物は反芻する事で食物を消化しやすくする。 人の脳は得た知識を別の何かと結びながら反芻する。 =人の脳は草食動物だ。 という見解に至った。

分からない。

自分で書いた文を読み返すとたまによく分からない。 理解に苦しむ状態になってしまう時がある。 その時感じたままに書き殴っていたりするものだから、 読み返すと“分からない。” “どういう意味だ?これは” と言うような感情に襲われる。 困ったものだ。 感情…

メモ この人を見よ 著ニーチェ 訳:丘沢静也

退化している本能? ディオニュソス的 ニーチェの説いた芸術創造の類型の一。 節度や個体を破壊し、 根源的一者に融合しようとする。 ディオニュソス祭の熱狂的な音楽に象徴されるように、 動的で非造形的な抒情・音楽芸術へ向かう アポロン的 ニーチェが「…

技術者

技術職人はもちろん、 モデルや俳優業、声優業なんかも技術者であると思う。 職人に関していえば、その工芸品なり、 技術なり、知識なりを極めた人。 モデルや俳優業の人達は 自分を作っている?という表現で正しいのかは分からないが、 魅せ(見せ)てると考…

メモ

電気信号は脳内 に?で? 直接変換できることが出来れば 念話?テレパシー?が出来るはず。 イルカの意思疎通方法なら… その前に人間の脳の使用率をもう少し上げないと成立しないか。 人の脳を機械に繋いで、 エネルギーを供給出来れば人の脳は覚醒させるこ…

メモ

その時感じた感情はその時でしか分からない

なぜ分かる? なぜ理解出来る? なぜ読める? 覚えたから?まず、理解する事が分からない。 理解出来ることが分からない。 体験したから云々を抜かして、 文献だけを、文字の羅列を頭の中に取り込んで、 想像する事。創造させることが、 本質として納得のい…

思考実験?

電気信号 脳内変換 音 意思の疎通。 電気信号解析、インプット時に変換、 認識、意思疎通可能?

DEAGH 死とは何か 著 シェリー・ケーガンより考察

無機質に意識を持たせるとAIもしくは、微生物くらいの何かになるだろう。 意思疎通に関していえば、 人間に合わせれるかどうかを考慮せねばならないだろう。 合わせると言ったらおかしいかもしれないが、 基本的に人間が合わせようとするのは同種ぐらいのも…

記憶の王女 著 ロデリック・タウンリー より

読み手の意識と 語り手の意識。 別物なのにどうやって同じように…… 読み手 私 語り手 物語の登場人物達 そうなんて言うか、 物語の中で、語り手たちが生きている。 物語を読まれるのを待っている。 だが、読み手には 彼らは文字の中の者で、それ以上でも、 …

ギャルリ・ミレー 先入観

絵の見え方は客観的かつ、 自分の知識の主観でしかない。 説明を読まずに物思いに耽ってる人の絵を見ると、 何を悩んでるんだ?何を見てるんだ? 何を考え込んでるんだ? なんて思えてくる。 だが紹介文を見れば 奥さんを無くしたその悲しみに思い耽り、 悲…

存在証明と意識と

自分が自分を認めれば、 それは私の存在証明になりうるのか? 久しぶりにErgo proxyを見てたら、 “私は私を認め、 もはや他者の存在など必要ない” というセリフがあって、 存在の証明に他者が必要無くなれば、 私は何を定義として私となすのか。 はたまた、…

メモ

生きてる感覚が無いから 生きれないんだ

個人である前に、個体である前に 言葉を紡がねば伝わらぬものが 拙い言葉で紡ぐ何がが1番美しい。 とかなんとか、 色々端折ってる文が降ってきた。 言葉で縛る?形成される? 作られた何かで、証明し、 存在しうる何かになってる場合、 認識される前に、概念…

謎かけ?

それであってそれでないものを 証明する為には? シュレ猫か、ウィグナーか、 観測する対象と、それを認識する術が必要。 そして、比較対象。 それ であって、それ でない。 はたしてそれとは?

メモ

生地の縫い方に記号を隠してあるとしたら?

メモ

概念で言葉のあやで そうありたいと願う何か。 言葉で縛る。構成する。それが形になって それ になる

人格

人間の脳に別の人格を埋め込むとどうなるか 反発するのか、それとも共存するのか はたまた、どちらかが消えるのか 人が人を演じるのと似ているのだが、 多分これはきっと違う何か。 ジキルとハイド?

人の脳にチップを埋め込んだら?

もし、人の脳にチップを埋め込んだら その人の考えを世界中の人と共有することが出来るはずだ。 イメージするなら、テレパシー 多分これが1番近いと思う。 電波塔、アンテナ…いや、送受信機か? 電子の海で生きる……攻殻機動隊? いやでも。(?) 人の脳内をバ…

限りなく

もし、仮に限りなく綺麗な細胞、 精神、肉体が出来上がったとして、 果たしてそれは人間なのか?という話。 イメージとしては、 伊藤計劃さんのハーモニー、 森 博嗣さんのwシリーズ 善を正義として掲げる。……?違うか。 自分にとっての善、社会としての善?…

心臓が停止してから

心臓が停止してから、幾ばくか細胞が生きているはずだ。 心臓が機能しなくなっても、細胞が生きている部分があれば それは生きているのではないか? 完全なる生とは違うだろうが、 明らかに死に向かっていること、 心臓はその役目を辞めたこと。 心臓や脳が…

無意識、

無意識は、人格機能を行使しているのかどうかという事。 自意識は人格を機能している。 機能していると言うのはおかしいかもしれないが、 人格としての機能は果たしている。 さて、無意識は、自明の選択は、 はたして、どうなのだろうか?

電子書籍は苦手なようだ。 好きな本を 電子書籍で読んでみようかと思い、 試し読みして数ページ。 本の質感が好きだぁぁぁぁー! (スライドめんry) という感じで脳内が騒ぎ出してきた。 紙媒体が! 好きな本は紙媒体がいい! 紙の質感や、紙の色、紙の匂い、…

DEATH 「死」とはなにか 著シェリー・ケーガン

著イェール大学教授 シェリー・ケーガン 訳 柴田裕之 読んでるともどかしくなってきて、 見解は分かる。 だけど納得のいくピースがない。 どう見れば分かるんだろうかと、 どう読めばそれの意味が近くなるんだろうかと。 理解し難いうえに、 別の知識と併合…

ああ。

耳には瞼がないんだ……だから、両手を塞がれてしまっては耳を遮蔽することが出来ない、、、 目を遮蔽する様に、自我から締め出すことも出来ない。そうなると、人の忠告さえも……? 自我から締め出せないのに、 忠告を聞いてもスルーするのは別問題か。 耳には…